2009年06月29日

Macの仕事

 さてさて前回までは面接の話でしたが、では、Macの仕事というと、どんなことをするのでしょうかexclamation&questionふらふら マックの仕事というのは、DTPだけではなく、他にも色々とありますね。

 ただ、ほとんどの場合には芸術や美術ということだけではなく、何がしかのデザイナーをします。

 で、まあDTPが分かって見えるのでしたら、というか。

 普通マックというとDTPかCG系が多いですよね。

 ほとんどのデザインを目指しているマックユーザーは皆この辺りへ進みますね。

 ここで少しおさらいも兼ねますが・・・、。

 ところが前にも少し書きましたが、ウィンビジネス系から見える方の中には結構やる気はあるのに、今一つよく理解していない方が多々見られます。

 そういう方からの質問で一番多いのは、「勉強をどうすればよいのでしょうか」ということがあります。

 最初は話が飲み込めなかったのですが、よく聞いてみると、余りと言うか、ほとんど勉強をしていないのですね。

 これはデザインの現場とかCasaブルータスとかの、色々な関連本も見ていない、或いは知らない。ということがありました。

 で、これでは駄目です。

 自分の周囲に相談できるところが無い場合は、確かにどうしてよいのかが分からないことがあるのですが、「全然やる気が感じられない」というように判断されてしまいます。

 で、ここでは分かって見える方は、何を言っているのか、そう思われるでしょうが、知らないでデザイナーを目指す人にとっては深刻な問題なので、話を続けます。

 今でもよくあるのですが、自分で書いたイラストとかを持って雇ってもらうように売り込みに行く方が見えますが、余程うまくない限りはまずデザイン事務所とかそういった広告系とかのところでは、まず会う事自体をしません。

 前にもあるところで話をした時に「この間飛込みでイラストを持ってきてデザイナーとして雇ってほしい(中途採用で)」と言う人が来た。

 「イラストはうまかったけど、独学なのでもちろん断った。学校へ直接求人を出しているから。」

 と、当たり前のことですが、こう話を聞きました。

 デザイン事務所系では今というか、かなり前からですが、飛び込みは雇いませんよね。*学校を出ている人を優先して採るのは、レベルが有る程度判断できるからです。少なくとも授業をこなせないとカリキュラムが進みませんからね。まあ、独学では何ができるのかがわからないのですよ。他にも知識とか意欲とかも。

 こういう方は話を間違えています。

 例えば、漫画家になるには出版社へ売り込みに行くのが割りと知られていますが、有名な漫画家では江川達也先生がそうですね。

 ちなみに江川先生でさえ出版社の人に最初は相当ひどいことを言われたそうです。

 で、ではデザインではどうかとうと、まあ4大や短大、専門学校等の新卒であれば(まあもちろん若い人の方が有利ですが)、試験に受かればほとんど問題なく入れますね。

 大手の広告関係では競争が厳しく、大体4大でデザインをした人を取りますけどね。

 しかし、最近では一般の会社の広報とかでは割と採用はしているらしいのですね。

 話があちこち飛びましたが、まあ中途採用で目指したければやはり学校へ行かないと無理です。

 ただ、これもよくあるのですが、せっかく皆がうらやましくなるような勤め先に行っているのにも関わらず、今の仕事を辞めて、デザイナーになりたいのですが、という人も居ます。

 正直言って、この手の話をしてくる人は、何を考えているのですか。

 と言いたいです。

 まず、給料は安いですよ。

 それに少し前にアニメーターの待遇のことがちょっとだけマスコミにも載りましたが、本当に安いです。

 親と一緒に生活しないと無理ですよ。

 あの、勘違いしている人が沢山居て、特にウィン系から来る人は給料はまともにもらえると思っているのですが、そういったところはあくまでも一般の大手へ運よく行ければ、それなりの給料がもらえますけど。

 普通は無理ですよ。

 絵関係というのは、余程のことがない限りは、安いのが当たり前で、しかも労働時間が長い。

 まあ、ほとんどボランティアに近い世界なのです。

 決してお金の為に働いているのではないので、勘違いしないでください。

 ある人が余りにも生活が苦しかったので、どこかでお金を借りたのですが、それを返せなくて借金取りに追われているという話を聞いたことがあります。
 
 それくらい現実は厳しいのです。

 最近はまだ増しになってきて、DTPがやれれば、Webデザイナーもこなせますね。

 なので、ブロードバンドやFTTHになってからは業界全体の仕事が増えたので、まあHPの仕事が自分で取れれば案外楽に儲けることができます。(あくまでも、契約が直接取れればですよ。)

 で、そういうことでもわたしはこの仕事がしたい、どういう業界なのかが知りたいという方にはWebデザイナーの歩き方
iconがたいへん詳しく分かり易く書いてあるので、読んでから進路を考えましょう。

 さてさて、肝心の勉強方法ですが、それは次回ですね。

*独学でどうしてもやりたいという人は、今勤め先があれば、辞めずに、公募ガイド等を見て展覧会等へ出して腕試しをするか、ネット上で、例えば、シーサーブログは商用利用可能なので、イラストを公開し売ったりするか、またはスカウトが来るのを待つとかした方がよいと思います。デザイン系では本当に親と同居じゃないと生活は無理ですよ。




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posted by Repair・リペア at 03:21| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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